かわもとえつこ
フォトグラファー
かわもと えつこ からのメッセージ
セミナーにご興味をお持ちいただき、本当にありがとうございます。
今は、誰でもホームページやブログを簡単に所有できる時代です。
SNSもinstagramをはじめ、自分から情報を発信をすることが当たり前になりました。
情報発信において、ビジュアルはとても大切です。良い写真を撮影できるスキルがあれば、
・売上げアップ
・ブランディング
・ファンづくり
といった点で、ビジネスに有利に働きます。
ただし、良い写真をとるためには、「良い写真とはどんなものか?」を理解しておかなければなりません。
また、単なる良い写真ではなく、「売上にプラスになる写真」にもポイントがあります。
今回のセミナーでは、良い写真とは何か?売上につながる写真とは何か?といったことをお伝えします。
写真をビジネスに活かしたい方は、ぜひ参加をご検討ください。
Message
こんなお悩み
ありませんか?
自社の商品をホームページやSNSで紹介したい
セミナーや交流会の様子を魅力的に写真に収めたい
ECサイトやフリマサイトで商品や売上を伸ばしたい
SNSやホームページで、もっと魅力的な写真をアップしたい
今のお客様に写真撮影のサービスを追加して満足度を上げたい
セミナー参加者の声
1年で88名の予約をいただきました!
不動産管理会社 阿部龍治さん
助成金でカメラの機材を購入したことがきっかけで、これを機会に一眼レフデジタルカメラをしっかりと学びたいと思っていたところ、ビジネス交流会でカメラ講座のご紹介があったのでお試しで習い始めました。 その後定期的に学ぶことのご提案を受けたので1年間学ぶことにして、同時に目標として88名の女性を1年間で撮影すると決めました。 目標が定まると同時にモデルが88名集まるのか不安なところがありましたが、8ヶ月過ぎたあたりで88名以上のご予約をいただくようになり、あとは自分の行動次第だと思い、月に1度の個別レッスン・撮影会でアドバイスをもらいながら、被写体ばかり見ていて背景にまで気を配ることができなかった自分が背景を選定してから撮影するという手順がわかった り、前ボケを入れることにより、表現の幅が広がっていくのがわかった。 かわもと先生はレベルに応じた指導をすることができるので、最初のうちは優しく教えてもらったが、途中で厳しくなったりして自分にとってステージが上がるたびにそれにあった学びができたので、本当に写真は奥が深いものだと思った。 今後は私が撮影する写真を活用したマーケティングパッケージを完成させコンテンツ化していき、女性経営者を応援するビジネスを展開するという新しい目標ができました。
商品写真のクオリティアップや写真のスキルアップに役立ちました
ブランド輸入品ECサイト運用 鑓水恵利子さん
友人の子供、弟の子供などの存在から、人の姿を残す素晴らしさ、重要性を感じて、そういった撮影をできるようになりたいと思ったことがきっかけです。先生の撮影された家族写真や人物撮影の良さを感じ、このように撮れるようになれるのなら!申し込む必要があると思いました。また、今撮影している商品写真の質の向上や写真の技術の幅を広げられそうだと感じたことから受講を決めました。私には自分の子供がいないため、お子さんに受け入れてもらえるか、どのように接したらよいか等の不安がありましたがアシスタントに入らせていただき、いろいろな特性を持ったお子さんがいることがわかりました。練習撮影でも先生がガイドをしてくださり、とくに不安なく撮ることができました。今後の課題としては自分にしか撮れない写真を撮れるようになること、素早くお相手様が残したい写真を撮れるようになることを目標としたいです。
自然と技術が高められるように設計されていました
動画講座教材制作会社代表 齋藤章浩さん
きっかけは、かわもとさんと同じビジネス交流会に属していて、お話したこともあり、人柄の印象も良く、素敵な写真をよくFacebookでお見かけしていて、ビジネス向けの写真講座もされているということで受講したいと思いました。 動画教材の制作をビジネスとしていることから、動画撮影と一緒に写真撮影をお願いされることが増えたので、以前プロフィール写真を撮ってもらったり、素敵な写真をたくさんFacebookに掲載しているかわもとさんから本格的に学んでみようと思いました。 講座を受けてみて感じたことは、講座の中で、自然に培われていくように設計していると感じました。この講座は、実技とレビュー、動画講座とうまくバランスが取れていて、自然と技術が高められるように設計されています。また、講座では他の受講生の方もいて、楽しく、写真を見せあったりしながら、技術を高められています。今後はかわもとさんの写真撮影に同行したり、アシスタントとなって技術を学ぶことができたらと思っております。
写真は一度習うと何年たっても人生にプラスになります
公務員 M.Iさん
最初は1歳の子供がいる中、仕事、子育て、写真講座に参加して技術を高めるということができるのか不安だったので、単発で習うか継続で習うかを悩みましたが、最終的には継続で習うことでしっかりと身につくと思ったので、継続を選びました。 継続して1年後、仕事、習い事、家庭の三立ができ、とても楽しい時間を過ごすことができたと思っています。前ボケの写真を撮れるようになりたい、先生みたいにきらふわな写真を撮れるようになりたいと2020年ころとても憧れたのですが、自分でも条件が揃えば撮れるようになり、自分の成長に自信を持つことができて「カメラが趣味です」と自己紹介ができるようになりました。 今までの自分とは違うジャンルのことができて嬉しくて人生が豊かになりました。 写真は一度習うと何年たっても趣味としてもできるし、写真を人のために撮影して喜んでもらえることが何よりも嬉しいことがわかりました。また職場のフォトコンに出して入選して社内報に掲載されたことで一層の自信になりました。 これからは色の調整などできるようになり、レタッチの技術を高めていきたいと思います。
セミナーでお伝えする
「良い写真」のロジックとは?
写真教室の生徒が、実際に撮影した写真を紹介します。
Q.どちらの写真が素敵だと感じますか?
多くの方は、右側の写真を選びます。
なぜなら右側の写真は、良い写真のルールに沿ったものだからです。
良い写真のルールの1つが、光の使い方です。
光を意識せずにオートモードで撮影すると、左側のような写真になります。カメラでもスマホでもデジカメでも同じです。
撮影時の天気、時間、背景の明るさ、立ち位置などによって、光を意識的に使い分ける必要があるのです。
誰でも、「これは良い写真だ」「これは良くない写真だ」と感じることはできます。
でも、「じゃあ、どうして?」と聞かれると、それを言葉にしてうまく説明できない人がほとんどなのです。
今回のセミナーでは、良い写真を撮るために意識しなければならないポイントについて、腑に落ちるようにお伝えしていきます。
セミナー受講後にすぐに実践できるノウハウをお伝えしますので、ぜひご参加いただき、役立ててみてください。
セミナーで
お伝えする内容
スマートフォンのカメラ機能と実際のカメラの違いとは?
写真にありがちな2つの悩みとは?
センスがなくても○○さえあれば良い写真は撮れる!
写真のほとんどの悩みを解決する2つの要素とは?
写真の「良い光」をつくりだす3つの要素とは?
写真でビジネスの売上が上がった事例をご紹介
①プロフィール写真一枚で売上が上がる方法
②スマホ撮影からカメラ撮影に変更したら売上が上がった飲食店
写真でビジネスを成長させたい方のための特別なご案内
セミナーでお伝えする内容を
実践することで…
01
高級なカメラを買わなくても十分に良い写真を撮れるようになります
02
交流会やセミナー、コミュニティ活動の活発な様子をSNSやホームページでアップしてアピールできます
03
顧客やクライアントの笑顔を魅力的に撮影でき、顧客満足度アップに働きます
04
発信する情報がより魅力的になり、問い合わせや申し込み増加につながります
05
仕事やプライベートの素敵な写真をSNSやHPにアップすることでブランディングやファンづくりにプラスに働きます
06
仕事外でも、家族やペットの素敵な写真を撮れるようになります
07
写真素材を購入しなくても、自前で撮影して素材を用意できるようになります
セミナー概要
【セミナー名】
あなたのビジネスを1秒で人に伝えるビジネスに役立つ写真撮影教室
【定員】
6名
【会場】
zoomによるオンライン開催
【時間】
90分
【参加費】
3,300円
【備考】
・ノートと筆記用具をご準備ください
・参加にあたり、手持ちのカメラのご用意をお願いいたします
・カメラを持っていない方はカメラ機能のついたスマホの用意をお願いいたします
・録音・録画はご遠慮ください
最後に
ここまでご覧いただきましてありがとうございました。
私は子供が生まれたことがきっかけで2008年からカメラを手にして、趣味で始まったものが気が付いたら2022年にはこうやって多くの方に写真についてお伝えすることができるような立場になっておりました。
私にとって今でも悩みの一つですが、「写真がもっと上手くなりたい」と思っております。
何年やっていても写真は上達するし、一歩づつ理想に近づいていくことができます。
これから起業・副業の時代になるに連れて一生かけて身について損はない写真の技術を今身につけることによって、写真の力で人生を豊かにしませんか?
この講座を受けることによって、人を撮ることの喜びを見出したり、お料理撮影に喜びを感じたり、小さな子供を撮影することで心が癒されいくそのような人生の豊かさを感じ、人生にワクワクする時間を一緒に過ごすことができたら幸いです。
画面越しですが、皆様にお会いできることを楽しみにしております。
©️ ethuko kawamoto